ヤクルトの「燕の巣」戸田球場と寮を大正大学が取得。49年使った2軍の本拠地、大学の野球部の練習場に
3行でわかる
- 埼玉県戸田市にあるヤクルトの「戸田総合グラウンド」と寮などの施設を、東京の大正大学が買い取ると発表した。引き渡しは2027年4月の予定。
- 戸田球場は1977年から49年間、ヤクルトスワローズの2軍が使ってきた。2軍は、茨城県守谷市に2027年にできる新しい施設に移る。
- サンスポのスワローズ担当の投稿は1,400いいね。思い出を語る声と、買い手が大学だったことへの驚きが広がった。
分かったこと
- 大正大学が10月19日、ヤクルト本社と「ヤクルト戸田総合グラウンドおよび付属施設」を買う契約を結んだ。引き渡しは2027年4月の予定(大正大学のプレスリリース)
- 大正大学の野球部は、いまの練習場(埼玉県松伏町)から、戸田に練習の拠点を移す(大正大学のプレスリリース)
- ヤクルト本社の陸上部とラグビー部は、大学に変わったあとも戸田のグラウンドを使い続ける(大正大学のプレスリリース)
- 戸田球場は1977年から49年間、スワローズの2軍の本拠地として使われてきた。施設が古くなり、茨城県守谷市に新しい施設が2027年にできるため売ることにした(サンケイスポーツ)
- 2軍の戸田での最後の公式戦は、9月23日のファーム・リーグのハヤテ戦だった。秋とシーズンオフの練習や、1月の新人合同自主トレは引き続き戸田で行う(サンケイスポーツ)
- 大正大学は1926年にできた大学で、取得は100周年の記念事業の一つ。野球部は東都大学野球の3部で34回優勝している(大正大学のプレスリリース)
発表のポスト
戸田球場ってどんな所?
スワローズの2軍の球場と寮がある場所で、サンケイスポーツは49年使われた〝燕の巣〟と書いている。
2軍が守谷市の新しい施設に移ったあとも、秋とシーズンオフの練習や1月の新人の自主トレは戸田で続ける。その後、2027年4月に大学へ引き渡される予定。
みんなの反応
SNS・ニュースで見られた声の傾向を、管理人がまとめたものです。数を数えた結果ではありません。
「燕の巣」の思い出
- サンスポのスワローズ担当の投稿は1,400いいね。さびしい、子どものころに戸田までサインをもらいに行った、という声が見られた
- 大学が使い続けてくれるならうれしい、という声も多かった
買い手が大学で驚く声
- 大正大学の発表は400いいね。どこの大学か初めて知った、ここから野球部が強くなってほしい、という声が出た
- 河川敷の球場は大雨で水につかるけど大丈夫か、と心配する投稿もあった
管理人のひとこと
プロの若い選手が育った球場で、今度は大学生が練習する。ヤクルトの秋の練習や新人の自主トレはまだ戸田で続くから、見に行ける機会は残ってるよ。
出典
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